事業紹介
不動産／保険運用
ご家族への愛をカタチに
- ○万が一の場合に、ご家族に価値ある資産と安定収益を
- ○ライフプランに合わせた不動産保険運用の提案
- ○死亡・高度障害だけでなく、就業不能や入院時などにも対応できる保証
第一線で働かれている方が、急に体調を崩して長年働くのが困難になるケースがございます。特に将来に渡り働くのが困難になった場合、安定した資産形成とそれを補う保証ができていれば、その後の生活に不安を抱くことなく過ごすことも可能になります。様々な生命保険商品と比較し、お客様のライフプランに合わせて不動産と生命保険を組み合わせてベストな生活設計をプロフェッショナルな目線で見出していきます。
団体信用生命保険の仕組み
団体信用生命保険は、金融機関ごとにローン利用者分をまとめて申し込むため、掛け金が割安になるメリットがあり、金融機関の中には掛け金を負担してくれるところもあるようです。最近の団体信用生命保険はがん・脳卒中・心筋梗塞などの三大疾病保険付きなどさまざまな種類のプランが出てきているのであらゆる疾病に対応可能です。
もし万が一の事が起こったとしても、全額保険会社からローンの残債が支払われるため、残された家族にはローンの返済が終わった不動産がそのまま残ることになります。そのため、不動産経営をそのまま継続すれば月々の家賃収入をローン返済なしで得られる事になります。また、場合によっては不動産を売却する事によってまとまった金額を得ることができるのです。ちなみに、生命保険でこれだけの充実した保証を得ようとすればかなり高額な生命保険料を長年にわたって支払い続けなければならないでしょう。
